TOP > 骨粗しょう症の症状
骨粗しょう症による主な症状といえば骨折ですが、その他にもさまざまな症状があり、また進行具合によっても変化します。特に初期段階では自覚症状が全くないため、骨折をして初めて骨粗しょう症だと気づく方も多いようです。
そうなるまで放置してしまっては大変。以下のような症状や痛みが発生してしまう前に、すぐにでも予防を始めましょう。
◆骨粗しょう症の種類
骨粗しょう症は大きく2種類に分けることができます。
- 1.原発性骨粗しょう症…
- 特定の原因を持たない、生活習慣などによる骨粗しょう症
- 閉経後の女性に見られる、急激な女性ホルモンの減少によるもの
- カルシウムのバランスが崩れて起こる老人性のもの
- 原因不明の突発性もの
- 2.続発性骨粗しょう症…
- 特定の原因による骨粗しょう症
- 長期にわたるステロイド服用による薬物性のもの
- 関節リウマチなどの基礎疾患に伴うもの
- 甲状腺機能亢進症やバセドー病などの内分泌性のもの
◆骨粗しょう症の症状
| 段階 | 症状 | 詳細 |
|---|---|---|
| 初期段階 | 症状なし | 自覚症状はない |
| 進行期 | 疼痛(腰背部痛) | 安静にしていても感じる不快感や痛み、前屈したときの痛み、座ったり立ったりしたときの痛み、歩行時の痛み、寝返りを打ったときの痛み |
| 骨折 | 大腿部骨折、脊椎骨折、肋骨骨折、上腕骨頸部骨折など、転倒しただけでも骨折にいたることがある | |
| 脊椎変形、骨折による症状(前傾姿勢) | ・体のバランスが安定せず、転倒しやすくなる ・胃の圧迫により膨満感を感じ食欲が減退する ・食物が喉につかえたり、逆流や胸焼けを起こす ・起き上がりや長距離の歩行、仰向けの姿勢が困難になるなどの日常生活への支障 ・身長が縮む |
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| 寝たきり | 太ももの大腿骨(だいたいこつ)骨折により歩行が困難になり、一旦寝込んでしまうことで完治後でも歩行が困難になる |
乳酸カルシウムで骨粗しょう症を予防しよう。
